甲子園16回出場の名将
クラーク記念国際高校は、同校野球部を春夏合わせて四度甲子園出場に導いた佐々木啓司監督(70)が勇退するという。
佐々木監督は記者会見で、監督就任から三年目で甲子園に連れていってもらって、センバツ、神宮大会に出場できて素晴らしい野球生活を送らせてもらったと語った。
監督は駒大卒業後1978年から駒大岩見沢高の指揮官となり独自の打撃理論で「ヒグマ打線」を育て93年のセンバツ大会ではベスト4まで進出を果たしている。
クラーク高校が野球部を創部したとき、当時の三浦雄一郎校長から「生徒に夢と希望を与えてほしい」といわれ2014年から監督として、深川で第二の野球人生をスタートさせた。
駒大岩見沢時代から二人三脚で野球部を指導してきた次男の達也さんに監督を譲り、自身が果たせなかった全国制覇の夢を新監督と生徒に託し今後は名誉監督としてバックアップしていくという。
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