独活の天婦羅と酢味噌和え
「山菜の楤の芽天婦羅独活酢味噌竹の子蕗と春の恵みを」こんな短歌を見た記憶があります。今日近くの山へ行くと、まだ食べごろの独活がたくさんありました。さっそくカミサンに「天婦羅と酢味噌和え」を作ってもらいました。
町内の旦那4人に誘われて近くの山に独活取りに行ってきました。時期的にはもう遅いのではと話しながら出かけたが、食べ頃の独活が、まだ沢山ありました。みんな山菜は大好きで特に独活が一番うまいという。なかでも独活の天ぷらは絶品です。
早速穂先や茎を天ぷらにして食べると、ほろ苦く独特な薫りも満喫しました。サクッとした衣に、塩を少し振りかけて食べると最高に美味しかった。茎は皮をむいて酢味噌和え、皮はきんぴら、多種多様に料理して独特の香りと味を楽しみました。
ウドの天ぷら
酢味噌あえ
ウドは漢字で独活と書く。何千年の昔から中国の人たちは、この植物のたくましい生命力をしり、独(ひと)り活(い)きると名づけたのだろうか。
確かに独活は朝鮮ニンジンやエゾウコギと同じウコギ科の植物。その不思議な薬効は巷間に伝えられ乾燥したその根は漢方の生薬、独活である。滋養強壮、解熱、鎮痛剤として、頭痛、歯痛、めまい、神経痛、リュウマチなどに効くという。
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